こんにちは、滋賀県彦根市の医学部大学受験対策専門学習塾の安澤数学塾です。
今回は広島大学医学部の数学で合格点が取れるようになる勉強法を紹介します。
広島大学の入試の数学の対策は例年、微分積分を中心に幅広い範囲から出題されている傾向にあります。
誘導形式の小問に分かれていて、各分野の思考力を丁寧に見て判断したいと考えられているので、過去問題を何度も解くことだけでなく演習問題や証明問題なども、たくさんこなしておくことが対策として重要なポイントと考えられます。
広島大学の数学問題は指数や関数の部分は他の問題に比べて、比較的易しい問題になっていて微分積分の部分は少し難しい問題になっています。
その他の図形の部分や数列に関する部分の問題は標準的な問題になっていて、基本的なことを把握していれば解けるようになっています。
■広島大学医学部の数学で合格点を取るために、今から何を、どう勉強していけばいいかわからないとお悩みの受験生・保護者様へ
安澤数学塾では医学部受験大学別個別学習相談会を随時開催しております。
無料学習相談会では、お子さんの状況をお伺いし、成績が伸びていない原因をお伝えします。
そして、志望大学の入試数学にはどんな問題が出やすいのか、どんな対策が必要なのかをアドバイスします。
最後に、入試までの残り期間で合格するための最適な勉強のやり方をご提案します。
もちろん、学習相談したからといって入塾しなければならない、ということは一切ありませんのでご安心ください。
