こんにちは、滋賀県彦根市の医学部大学受験対策専門学習塾の安澤数学塾です。
今回は京都薬科大学の数学で合格点が取れるようになる勉強法を紹介します。
京都薬科大学薬学部の数学は大問が4題で構成されています。
解答は記述式ではありますが、答えのみを書く形式のため、途中式などの部分点はもらえませんので注意が必要です。
頻出している分野は確率や数列、座標空間を求める方程式などです。
この分野に関して京都薬科大学薬学部の数学では入念に対策しておく必要があります。
また難易度は基礎的なものからやや難しいものまであり、多くの問題をこなしておくことで実力を身につけましょう。
例年大問1の小問集合では、数学Ⅰ・Ⅱ・A・Bから幅広く出題されています。
基礎的なレベルのものが多いため、確実に得点をする必要があります。
計算なミスなどがないように、日ごろから計算力の底上げをしてくことも大切です。
■京都薬科大学の数学で合格点を取るために、今から何を、どう勉強していけばいいかわからないとお悩みの受験生・保護者様へ
安澤数学塾では医学部受験大学別個別学習相談会を随時開催しております。
無料学習相談会では、お子さんの状況をお伺いし、成績が伸びていない原因をお伝えします。
そして、志望大学の入試数学にはどんな問題が出やすいのか、どんな対策が必要なのかをアドバイスします。
最後に、入試までの残り期間で合格するための最適な勉強のやり方をご提案します。
もちろん、学習相談したからといって入塾しなければならない、ということは一切ありませんのでご安心ください。