こんにちは、滋賀県彦根市の医学部大学受験対策専門学習塾の安澤数学塾です。
今回は岐阜薬科大学の数学で合格点が取れるようになる勉強法を紹介します。
岐阜薬科大学の数学は、大問5題で問題用紙が解答欄を兼ねている珍しいパターンです。
数Ⅲを含む数学のすべての範囲から出題され、数Bでは「数列」「ベクトル」も範囲に含まれています。
計算量が多いので、スピードが重要になる試験です。
岐阜薬科大学の数学の試験は、証明問題や図示問題などが出題され、計算量が多いのでしっかりと対策を行いましょう。
スピードを意識すると同時にケアレスミスに気をつけることが重要なポイントです。
問題用紙内に解答を記述しなければならず、途中式も記述するので、正確性はもちろん見やすさが必要になるので対策が必須です。
日ごろから途中式を丁寧に書くことや解答の書き方のテクニックを身につけておきましょう。
■岐阜薬科大学の数学で合格点を取るために、今から何を、どう勉強していけばいいかわからないとお悩みの受験生・保護者様へ
安澤数学塾では医学部受験大学別個別学習相談会を随時開催しております。
無料学習相談会では、お子さんの状況をお伺いし、成績が伸びていない原因をお伝えします。
そして、志望大学の入試数学にはどんな問題が出やすいのか、どんな対策が必要なのかをアドバイスします。
最後に、入試までの残り期間で合格するための最適な勉強のやり方をご提案します。
もちろん、学習相談したからといって入塾しなければならない、ということは一切ありませんのでご安心ください。