安澤数学教室

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数学の成績を上げる勉強法紹介「セルフレクチャーによる高速復習法」

こんにちは、教室長の安澤です。

今回は、数学の勉強で反復学習に最適な「セルフレクチャー高速復習法」を紹介します。


数学のセルフレクチャーのやり方は、次の通りです。

1.問題を見る(読む)

2.解法を口に出して言い、式だけを作る

3.式は解かず、解答を読んで確認する

以上となります。


セルフレクチャーの際に最も重要なポイントは、「解法を口に出して言うこと」です。

ただ解法や解答を眺めているだけでは解けるようになりません。

解法のポイントを口に出して言うことが重要なのです。

そして、どれだけ反復練習できたかによって、数学の成績の伸びは大きく変わってきます。


ここでは、セルフレクチャーを使った学習法を紹介します。


まず、セルフレクチャーを使った学習では、1冊の教材を7回以上解くようにしてください。

7回以上というと、普通の勉強法ではかなり時間がかかるかと思いますが、セルフレクチャーであれば、それほど時間はかかりません。

それでは、具体的な実践方法を紹介します。


1回目は問題を解かず、解答を読んでください。

問題を解こうとせず、理解するだけにとどめておいてください。

解法解答を読んでみて、よくわからないところもあるかもしれません。

ですが、わからないところで止まってしまわずに、まずはどんどん読み進めてみましょう。

このときに、しっかり理解できたら問題には◎印、だいたい理解できた問題は○印、解けそうにないが、解答は理解できた問題には△印、解法解答を読んでも理解できなかった問題には×印をつけておいてください。

そうすることで、2回目以降の学習を効率よく進めることができます。


2回目は、3日以内に3分でセルフレクチャーできるか試してみてください。

2回目は1回目が終わってから、できるだけ早く行ってください。

このときに、1回目の◎○△×印によって、復習法も変えてください。

◎印をつけた問題は、軽く読むだけにしましょう。

○印をつけた問題は、◎になるまでセルフレクチャーを行います。

△印をつけた問題は、○印になるまでセルフレクチャーを行いましょう。

×印をつけた問題は、解法解答が理解できるまで、しっかり読み込んでください。

×印の問題が、応用問題や発展問題、入試問題の場合は、わからないまま進めても大丈夫です。

まずは全範囲を網羅することを優先しましょう。


そして、3回目、4回目では、1分以内にセルフレクチャーできるように練習してみましょう。

目安としては、3回目は1分。

4回目は30秒を目標に進めてください

回数を増すごとに、1問にかける時間が減らせるように、意識して進めてください。

ここまでの学習では、問題を解くのではなく、理解することが重要です。

何度も同じ問題を読んでいるわけですから、回を重ねるごとに早く理解できるようになるはずです。


5回目には実際に書いて解いてみましょう。

4回目までで、◎○△の記をつけていた問題を、紙に書いて解いてみましょう。

×印の問題は、これまでと同じように解法解答を読んで理解するようにしてください。


6回目以降はセルフレクチャーと、書いて解く復習法で解答精度を高めていきましょう。

○△印の問題を繰り返し解くことで、1冊の問題集を完璧に近づけてください。

セルフレクチャーでの復習に加えて、実際に書くことで、解答力が磨かれます。

もちろん、書いてばかりだと復習回数が減ってしまいますので、セルフレクチャーと書く復習をうまく組み合わせてバランスよく復習してください。


安澤数学教室では、様々な数学学習法の中から、お子さん一人ひとりに最適な方法で、数学の成績アップをお手伝いします。

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講師紹介

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安澤数学教室の安澤正剛です。私は、これまで算数・数学講師としてだけでなく、教材制作会社で“学校の教科書~数学オリンピックレベル”までの教材を制作してきた経験があります。それら経験を活かし、当塾では生徒さんひとりひとりに合わせた「オリジナル教材」を毎回作成して、一緒に勉強しています。
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